資本主義の父、渋沢栄一
資本主義の父、といわれる渋沢栄一は、埼玉の人。
幕末から明治維新に活躍した渋沢栄一は、現在の伝統ある多くの企業の創設にかかわり、
日銀をはじめとする金融機関、銀行制度を創設しました。
彼は、会社経営で得た所得の多くを、学校経営に注いだ、ともいわれています。
彼にとって至福の時とは、人材育成のときだったのでしょう。
初めて、パリの万博に随行して、びっくりした驚きを、 将来をになう若者の育成に託したわけです。
当時の国際社会の競争に参加して、上位に食い込むには、人材育成、との熱意が、後押ししたのでしょう。
明治の基盤つくりに奔走した原動力は、黒船、軍艦をはじめ、パリでみた産業革命の威力を感じて、
急がないと列強に打ちのめされるという危機感にあったのでしょう。
渋沢栄一は、社会のために役立つ事業であれば、きっと成功する、といっています。
←「埼玉に新都心があるけど」前の記事へ 次の記事へ「正しいダイエットで美しい女性に」→